Elive for MacBooks

ちょっとLinux環境が必要だったので「Elive for MacBooks」導入してみた。
MacBookに特化しLiveCD起動が可能なのがスバラシス。
CD突っ込んで起動なので超かんたんですね(ぉ。

ISOイメージはこちら

まずはISOイメージを落としてきてCDを焼く。
MacBookにCDを突っ込んでOPTIONキーを押しながら起動。
Elive選択
CD起動の選択が出てくるので選んでクリック。

Elive起動
びゅいーんとCDが回ってElive起動中。

ID:eliveuser
pass:elive
を入力してログインするとデカい音全開で起動(ばく。
いあ音デカいなこれ(ばく。

Eliveでブラウザ
Eliveでブラウザ。
普通に動く。日本語も普通に表示。

デスクトップ上で簡単にクロック指定できるのは少し楽しい(ぉ。
音とかムービーとかも普通に再生できて、Macでは文字化けするLanDisk上の日本語フォルダもきちんと表示(ぉ。
データチェックにUSBメモリ挿したけどこれも普通に勝手に認識。

簡単起動でHDDにややこしいことしなくていいので簡単に少し使うとか試してみたいとかならかなりいいかもしれません。
PC | comments (0) | trackbacks (0)